公明党福岡県議団(森下博司団長)は8月21日、県庁内で福岡県肢体不自由児者福祉連合会(竹田光男会長)の代表と会い、障害者施策の充実に向け意見交換を行った。これには、森下、野田栄市、田中正勝、上岡孝生、二宮真盛、浜崎達也、新開昌彦、大城節子、高橋雅成、壹岐和郎、大塚勝利の各議員が出席した。
 席上、連合会側は、(1)障害児者の医療費の一部負担撤回(2)在宅の重度心身障害児者の実態認識(3)施設入所者の自宅帰省時のヘルパー利用――など、6項目にわたって要望。障害のある家族と生活する中でさまざまな負担が増していることや保護者なき後の障害者の立場に不安を抱いていることを述べ、「一人一人の切迫した実情を知っていただきたい」と語った。森下団長は、「皆さんの意見や要望をしっかりと受け止め、議会に反映していきたい」と語った。