平成18年12月、27年間勤務した銀行を退職して、平成19年4月県会議員となった。議員となって約4年、戸惑いながらも、全力で取り組んできた4年間。取り上げた課題は、特別支援教育、自殺問題、環境問題、レアメタル回収、中小企業支援、聴覚障害者支援、高齢者見守りなど、県民のみなさんからの相談をそのままぶつけたもの、将来を考え、取組むべきと思ったものなどすべての、定例議会で質問した。まだまだ稚拙で勉強不足であることは認めざるを得ない。しかし、公明党の立党精神「民衆とともに」を常に念頭に入れて活動してきたつもりである。そして、今問われている地方政治のあり方。民主主義の原点とも言える地方政治。慣例やしきたりが横行している現実からの脱皮を今こそ果たすべきときである。県民のために県議会が存在すると言う、当たり前のことを実行しなければならない。そのためには、議会の透明化、そして何より大事なのは政治家改革であり、県民のために仕事をすることである。