3月11日東日本を襲った大地震、大津波、そしてそれに伴う原子力発電所に関わる大災害。誰もが想像だにしなかった莫大かつ広大にわたる被災。今までの自然災害に対する防備を根底から覆すような自然の猛威。そして、あたかも自由に使いこなせると思っていた科学技術も、実は使いこなせるのはほんの一部分でしかなく、人間のある意味傲慢さをいやと言うほど思い知らされた原発災害であった。しかし、それでもなおそこから我々は立ち上がるほかない。何が起ころうと再び人知を結集してこの困難に立ち向かうしか、われらに出来ることはないのだ。そして、リーダーは必ず蘇らせて見せると言う断固たる決意と行動力を今こそ発揮しなければならない。政治家はそのリーダーたるべき資質を持ち合わせていなければならない。そして、それを選ぶのが国民であり、選挙であることを今一度真剣に思いを馳せなければならないのではなかろうか。