公立高等学校では数少ない、発達障害や不登校経験の子ども達を受け入れている学校である。(定員40名)また、今年の就職率はなんと100%、地域を上げて取組んでいる成果が如実に出ている。校長先生にお話を伺った。なんとかして子ども達に学習する喜びや集団生活の楽しさを味あわせてやりたい、という情熱が迸っていた。やはり教育の最善の環境は教師だと再認識した。3.11の震災に際しての募金活動を50万円という高い目標を生徒自ら掲げて達成したり、各種活動の成果などを年60回ほど発行するなど生徒の自主性が溢れている。個人的なカウンセリングも大切だが、学校では一般社会と同じように、集団の中で育て、生きる力を育んでいこうという校長の強い信念に新鮮な感動を覚えた。みんな学校に行きたいんだ。