県議会特別委員会にて、関西経済連合会、大阪市、大阪府、関西広域連合へそれぞれお邪魔し、関西広域連合、大阪都構想、道州制等の取組状況をお伺いした。それぞれの立場での考え方などの違いもあったが、現在の状況を把握する上で、立場の異なる方との意見交換により、全体像がおぼろげながらではあったが、つかめたことは大きな収穫であったと思う。ところで、現在は、追い風を受けながらの、橋本市長の属人的な動きしか、クローズアップされていない印象であるが、本来は国の形そのものを大きく変えようとする全国民的な問題なのである。誰がどうやって、税金を集め、配分するのか、という政治の基本的なものが今、問われ、一人ひとりが考え、自分の結論を出さなければならない。そのための良質な材料を提供するべきものがマスコミであり、ジャーナリストでなければならない。