月形祐二委員長

 説明は終わりました。これより質疑を行います。何か質疑はありませんか。壹岐委員。

壹岐和郎委員

 考え方が違ったら、言ってください。福岡県、十九億円が採択状況であって、中身というか、実施主体が都道府県、市町村、民間事業者となっているんですが、この中身はどうなっているのか、ちょっと教えてもらえますか。

月形祐二委員長

 塩川エネルギー政策室長。

塩川エネルギー政策室長

 三ページのほうにお示しして、先ほど御説明しました本県の主な提案内容、この内容を環境省のほうに要望調書という形でお出しをしております。先ほど申しましたように、具体的に、机上ではございますが、こういった施設が何カ所ある、例えば広域避難施設は何カ所あるというふうなことを一応前提として経費の見積もりを行いまして、金額も提示して、要望調書を作成し、それをもとに十九億円の配分を受けたということでございます。

壹岐和郎委員

 それは、今のように民間事業者と市町村等も既に入っている状態ですね。

塩川エネルギー政策室長

 はい、入っております。

壹岐和郎委員

 じゃ、もう最終的な、要するに福岡県として受ける事業の最終的なのは総額で十九億円ということで、まあ、前後あるんでしょうけど、これでいいですか。

塩川エネルギー政策室長

 要望調書につきましては、さらにそれよりも大きな額を要望はいたしましたけれども、最終的に十九億円の配分をいただいたというところでございます。

壹岐和郎委員

 わかりました。

月形祐二委員長

 ほかにございませんか。壹岐委員。

壹岐和郎委員

 ちょっと確認ですけど、一ページ目に、私、初めて聞くんですが、水資源賦存量で、福岡県が少ないので、この下で見ていると全国平均の二割に満たないという、逆に二割に満たないからこういう対策が必要なんですよということが何か抜本の対策の中で必要なのか、それとも、これは参考にこういう現状ですよという程度なのか、その辺のニュアンスをちょっと教えてもらえますか。

月形祐二委員長

 相場水資源対策課長。

相場水資源対策課長

 一ページに掲げておりますのは、福岡県は水資源に恵まれないということを表現いたしております。降水量が少なく、あと、一人当たりの水の量というもの、水資源賦存量でございますけれども、それが少ないという状況をまずここで御説明しながら、したがいまして、ダムの建設とか、広域利水とか、そういうようなものを現在まで進めておりますし、またあと、三つのダムがまだ建設中等でございますので、これをしっかりと完成させていきたいというような趣旨でございます。

壹岐和郎委員

 単純に、要は少ないからこういう対策を打ちますよという、そういう関連でとらえていいわけですね。わかりました。