一人の声を大切に、
市民相談 3,500件
働く現場を大切に、
企業相談1,300件
福岡県議会での
質問回数 ナンバーワン!
一人の声から、政治を動かす。
5つの実績
【1】 全国で初めて!「障害者手帳(精神)」の英訳を実現
一人の声を受け、全国47都道府県、どこも実現した事のない英訳手帳の発行
【2】 「福岡県手話言語条例」を制定
はじめての議会質問(平成25)から10年間 ― ねばり強い努力が実を結ぶ
※耳の不自由な人が安心して生活できるよう手話を言語として位置づけ、普及を図る条例
【3】 「福岡県こども食堂ネットワーク」を設立
こどもの貧困対策として、NPO法人などの事業しゃをつなぐ
【4】 「悩みの相談アプリ」を導入
中高生の自殺防止のため、県立学校で支給されているタブレットに導入
【5】 「盲ろう者(視覚と聴覚ともに不自由な方)」の救済対策を実現
コロナ禍で、支援が行き届かず、置き去りにされていた方の声を受けて、即行動
声を届ける
皆さんの声を県政に届けるのが議員の責任です。県議会では、1年間で4回の定例議会がありあす。初当選以来、4期16年間、64回、すべての定例議会で質問に立ち、政策を実現しました。
(2022年11月現在)
現場第一
旦過市場火災では、国会議員、市会議員とともに、いち早く現場に駆けつけました。被災された方の声をお聞きし、北九州市、福岡県、政府に届け、支援・対策を推進しました。
※2022年6月議会では「被災者に対する支援」、9月議会では「再発防止の対策」について質問しました。
一人を大切に
コロナ禍で、置き去りにされていた視覚と聴覚の両方に障がいのある「盲ろう者」の皆様の声を受け、マスクや消毒液を即座に届けました。さらに、福岡県の担当部局との定期的な意見交換の場を実現しました。
高齢者を狙った特殊詐欺を防止するため、福岡県警と通信事業者をつなぎ、犯罪歴のある番号からの詐欺電話・迷惑電話をブロックする新しい防犯サービスを実現しました。
いきる力
・子ども支援オフィスと学校の連携を強化し、子どもの貧困対策を推進
・最新のアレルギー治療が県内どこでも受けられる体制を構築
・薬物被害から青少年を守るため、薬物乱用防止教室を実現