通級指導教室の増設を/公明県議が橋渡し 保護者らが行政に要望
2012年2月8日 機関誌より
公明党福岡県議団(森下博司団長)の浜崎達也議員は先ごろ、「福岡県ことばを育てる親の会」(佐田亜由美会長)を福岡市博多区の県庁議会棟に招き、県教育庁関係者らとの「福岡県内小・中学校『通級指導教室』についての要望」に関する …
草の根の取り組みに反響/党員活動たたえる「地域サポート大会」/環境、教育を柱に貢献/参加94グループを顕彰 党理解と信頼の輪広げる
2012年1月19日 機関誌より
各地で信頼の輪を広げている党員グループの草の根運動。公明党福岡県本部(木庭健太郎代表=参院議員)は先ごろ、地域に貢献する党員グループの顕彰と党員活動のさらなる推進を目的に、福岡市内で「地域サポート大会」を初開催した。当 …
暴力団の恐ろしさ知って!/県警の“暴排先生”が授業/県内の全中・高校で実施へ/専任職員の配置は全国で初 受講者数20万人に
2012年1月17日 機関誌より
暴力団の“恐ろしさ”知って――。福岡県警察本部が今年度から、県内全ての中・高等学校を対象に実施している県臨時警察職員(“暴排先生”)による授業「暴力団排除教育」の受講者数が、1月13日時点で20万人を突破した。専任職員 …
協会けんぽ安定に努力
2011年12月28日 機関誌より
公明党の秋野公造参院議員は27日、北九州市内で全国健康保険協会(協会けんぽ)の城戸津紀雄運営委員、福岡県商工会連合会の仲宗根稔副会長から、同協会に加入している中小企業の重い負担となっている健康保険料率の引き上げ問題につ …
誠心誠意とはなんなのか
2011年11月30日 いきいきブログ
野田首相にとって誠心誠意とはどういう事なのだろうか。私には心の持ちよう、自己満足、好きな言葉ぐらいにしか感じられない。あらん限りの総ての力を持って、結果を出さなければ到底今の状況を打破することは出来ない。同時にそのような …
あのまちこのまち/危険な通学路に信号機設置
2011年11月25日 機関誌より
北九州市八幡東区大蔵2丁目を通る県道62号北九州小竹線に、このほど信号機が設置され、住民らから「これで危険だった県道の横断が安心してできる」と喜ばれている【写真】。 交通量の多い同県道には、これまで横断歩道しかなく、 …
自立めざし体制構築/公明県・市議ら 療育施設で課題探る/福岡・飯塚市
2011年11月22日 機関誌より
福岡県議会公明党の浜崎達也、大塚勝利、壹岐和郎の各議員と、飯塚市議会公明党の田中裕二議員はこのほど、発達障がい児の自立支援策を探るため、飯塚市内の療育施設「こども発達支援センター ミーティアス」を訪問した。 同センタ …
こども発達支援センター ミィーティアス訪問(飯塚市)
2011年11月9日 視察
発達障害という言葉が徐々に知られるようになり、発達障害を持つ子どもたちや親御さんに対しても、社会的理解は深まりつつあります。しかしながら、社会での受け入れ態勢は整っていません。支援センターの高橋理事長はそんな社会状況の中 …
「日本人はなぜ戦争へと向かったのか」を読んで
2011年9月15日 いきいきブログ
この本の題名が、日本ではなく日本人であること。戦争を始めた理由は一つではない。様々な要因が折り重なって最悪の結論に行き当たった。もちろんそのことにより、時のリーダーの責任はいささかも縮減されるものではない。結論を出さない …